最近、気がついたのですが、うちの3歳になる息子と日本に帰国するたびに、日本の公園とオーストラリアの公園ってかなり違いがあるな?って思うのです。
こっちのkidsは日本のkidsより確実に体格がいいので、遊具も結構大きい?
しかも、よじ登る系が多い。スパイダーマンのクモの巣のようなやつです。しかも、結構高い。
そして、バランス系のもの。サーフィンを意識してなのか、バランスとる感じのものも多い。
うちの息子はダーウインはワニがいるので、海は遊泳禁止だし、波がほとんどないのです。なので、サーファーをダーウインではみないのですが、このバランス系の遊具は大好き。
しかも、どこで覚えたのか?しっかり、サーファーっぽい立ち方。両手を広げちゃって、ちょっとカッコつけた感じ?
ダーウインの公園はここ数年で日焼けの屋根が設置されてきました。
ちょっと前にダーウインの灼熱のために、遊具が熱くなりすぎて、滑り台を昼間滑ってこどもが大やけどしたってことがあったので、
公園にやっと屋根がつき始めました。常夏なんだから、日焼けの屋根はなにより必須ですよね。ああ、良かったです。
そういえば、この前こちらの中学生の日本でいえば、体育祭のようなもので、綱引きしてました。身体の大きな中学生の綱引き、
かなり見ごたえありました。車をとめてみちゃいました。
綱引きって世界共通なんですね。あの綱も一緒でした。オーストラリアあるあるでした。
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