今日は私の母の話です。
私と母との関係は娘と母というよりは、親友という感じ。
なーんでも言えちゃうので、時にはぶつかりますが、ぶつかり合いって
時にはスカ――――っとして、ストレス解消。
これって夫婦の関係もそうかな?って思うのですが、、、。
それはまた、別の機会に。
母が現役で仕事をしていた時は、母は市営の公園の中にある
キヨスク。売店を経営していたので、私は週末になると、
バイトとして、働かされていました。
しかも、保土谷球場の中にも売店を持っていたので、
夏休み前は私はもう、腱鞘炎でしたね。
どうしてか?
毎日、サンドイッチ300個、スパムむすび200個とか
作っていたので、切って、焼いて、もう色々。
中学生から大人になってまで、この母の仕事のヘルプは続きました。
楽しかったですよ。
物を売るということは、とても楽しいと思えたのは、
母の売店経営のお陰ですね。
ということで、今は、完全リタイアの母が私のビジネスを支えてくれています。
母は文句を言わずに、私の指示にしたがって仕事をこなしてくれています。
早寝早起きなんで、時々、4時AMに私にLineが。
今日の仕事の指示くださいーーーーーー!
ええええ、まだ、4時AMだよ母。
頼もしいビジネスのパートナーです。
魔法のワンピース®の起業は母なしでは成り立ちません。
個人のお客様の発送はすべて母がやっています。
大きな文字のメッセージは母のものです。
今年からは私はワンピース以外のビジネスもはじめたので、
もう毎日、いっぱいいっぱいの日々。
そこで、母がレシート整理やったげる!とご提案いただきました。
母にとってはこの作業は挑戦です。
だって、私でも嫌な作業のNo.1ですからね。
でも、私のためにやってくれています。
有難いですね。起業は一人ではできません。
家族の100%のサポートがあれば、100%の良い結果がでると
私は信じています。
起業するにあたってあなたに必要なものはなんですか?